中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
──────┐│議案番号 件名 審査結果│├───────────────────────────────────────────┤│議第 77号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第5号)の一部 原案可決│├───────────────────────────────────────────┤│議第 81号 中津市体育施設条例
──────┐│議案番号 件名 審査結果│├───────────────────────────────────────────┤│議第 77号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第5号)の一部 原案可決│├───────────────────────────────────────────┤│議第 81号 中津市体育施設条例
その場合の救済は) 議第81号 中津市体育施設条例の一部改正について (体育施設条例の利用基準、使用料基準はどのように設定したか。活用(市内、市外)の見込みは) 議第84号 公の施設の指定管理者の指定について(中津市総合体育館外5施設) (ダイハツ九州アリーナなどの管理者を継続する理由は。
歳入につきましては、22款1項7目教育債の社会体育施設整備事業に1億2,630万円の追加、歳出につきましては、10款6項2目体育施設費のスポーツ施設整備事業へ1億3,611万9,000円の追加が主なものでございます。 なお、補正の詳細につきましては、別冊の説明書を配付させていただいていますので、お目通しをお願い申し上げます。 以上で、第98号議案につきまして、提案理由の説明を終わります。
拠点施設となる全天候型体育施設が年度内の完成見込みとなり、今後、スポーツツーリズムの推進につきましても市が主体的に取り組んでいくこととしております。このように、市の役割の増加に伴い、里の旅公社には観光情報の発信や案内といった事業に注力していただきたいということでございます。
また、現在整備中の全天候型体育施設を含めた大原総合体育館を中心とする各種運動施設や大原総合公園へのアクセスも考慮すれば、整備の検討も必要であると考えております。 しかしながら、本年第1回定例会でも申し上げましたが、自由通路の設置については、JR三重町駅の改札の自動化に向けた協議が必要であり、また、整備に多大な費用を要するため、困難であると考えております。
◎防災危機管理課長(鳴良彦) 体育施設における避難所開設にあたりましては、体育・給食課を通じて指定管理者に避難所開設の可能性や予定日時を事前に伝え、可能な範囲で予約キャンセル等の対応をお願いしています。 なお、台風14号の際は9月18日正午に避難所を開設するため、その1時間前から開設準備を行う予定で指定管理者には支障のない範囲での対応をお願いしたところです。 ○議長(中西伸之) 大内議員。
那須幸人総合政策課長 高尾良香 防災危機管理課長 鳴良彦保険年金課長 松成年幸出席した議会事務局職員(3名)局長 神礼次郎 次長 榎本常志議事係主幹(総括) 徳永憲二議事日程 第1.一般質問 (質問者) (質問の要旨) 10番 相良 卓紀 1.公共施設等の維持管理について ①体育施設
歳入における主な補正といたしましては、19款2項1目財政調整基金繰入金に3億3,331万4,000円、22款1項7目教育債の社会体育施設整備事業及び小中一貫教育校整備事業に1億4,490万円の追加でございます。 歳出につきましては、電力・ガス・食料品等価格高騰支援関連事業の主な補正といたしまして、7款1項2目商工振興費の商工業振興事業に1億7,980万4,000円の追加でございます。
三重野玉江) 第2.会期の決定(議事日程) 第3.諸報告 ア.議長報告 イ.市長行政報告 第4.議第 77号 令和4年度中津市一般会計補正予算(第5号) 議第 78号 令和4年度中津市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 議第 79号 中津市個人情報保護条例の全部改正について 議第 80号 中津市職員の定年等に関する条例等の一部改正について 議第 81号 中津市体育施設条例
◎文化・スポーツ振興課長(後藤方彦君) スポーツ合宿の実績についてですが、平成29年度については71団体2,777人、平成30年度は61団体2,242人、令和元年度は70団体2,283人の方々が杵築市に宿泊し、市の体育施設を使って合宿をしてもらっています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) これは、泊まりは上村の郷がメインなんですね、泊まっているところは。
次に、7月13日の全天候型体育施設新築工事起工式につきましては、建設予定地の旧農林水産研究指導センター三重宿舎跡地で開催され、工事の安全を祈願いたしました。
執行部から、本議案については、令和4年度全天候型体育施設新築建築主体工事の請負契約を締結するに当たり、議会の議決をお願いするものです。契約の方法は要件設定型一般競争入札(総合評価落札方式)で行っています。契約金額は2億7,094万1,000円となっており、契約の相手方は熊野・宮成特定建設工事共同企業体です。応札業者については、契約相手方の1件のみでした。
次に、歳出第11款災害復旧費のうち社会体育施設災害復旧費についてであります。 これは、令和4年1月に発生した日向灘を震源とする地震により被害を受けた大在公園プールの復旧に係る経費の計上であり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。 次に、第4条地方債の補正につきましては、異議なく原案を承認することに決定いたしました。
今回の全天候型体育施設新築建築主体工事の設計図書等の閲覧につきましては、4月12日から5月11日までの期間において、県及び県内の自治体が利用しております大分県共同利用型電子入札システムにより実施しました。 この大分県共同利用型電子入札システムでは、閲覧した業者数を市も業者も確認することができないシステムとなっていることから、設計図書を確認した業者数は把握しておりません。
令和4年請願第6号 消費税のインボイス制度の実施延期・中止を求める意見書提 出方について 〔不採択〕 【予算議案】 議第46号 令和4年度大分市一般会計補正予算(第2号) 〔承認〕 第1条 歳入歳出予算の補正 歳入 歳出 第11款 災害復旧費のうち社会体育施設災害復旧費
テニスコートの改修工事には多額の費用がかかるほか、一定期間、利用の制限を行う必要がありますため、市の保有する体育施設全体の計画的、効果的な整備を行うという観点から、実施時期については検討する必要があると考えております。 ○副議長(佐藤和彦) 高松議員。 ○31番(高松大樹) ありがとうございます。再質問させていただきます。
現在、施工中または設計中の事業は、豊後大野市消防署南分署馬場詰所新築工事、全天候型体育施設新築工事、市原住宅3期建替工事、緒方保育園新築工事、小中一貫校千歳小中学校新築工事、小中一貫校清川小中学校増築工事でございます。 このうち、豊後大野市消防署南分署馬場詰所新築工事、全天候型体育施設新築工事は入札済みであり、市原住宅3期建替工事は今年度の発注を予定しております。
「新しい観光」のスタートについて ①いよいよアフターコロナに向けて、今後のイベント状況は ②まずは国内旅行をターゲットに ③インバウンドの復活を見据えた対応 ④観光業者向けの外国語講座の再研修 ⑤外国人観光客に対しての医療体制 3.体育施設の点検、整備について ①施設の点検の頻度と方法 ②今後の施設改修時期 13番 三重野 玉江 1.
公共施設、特には公民館、体育施設、災害時避難の可能性がある学校体育館についてお聞きしていきたいと思います。以下の質問については質問席にて行います。 ○副議長(大塚正俊) 教育委員会教育次長。 ◎教委・教育次長(黒永俊弘) それでは、鍵の管理の現状についてお答えさせていただきます。 まず、公民館についてです。
これは、民間の資金を活用して社会体育施設のサービス向上を図ろうと、臼杵市総合公園運動施設の臼杵市民球場、多目的グラウンド、テニスコートのネーミングライツ、いわゆる命名権を取得するパートナーを募集したものであります。選定委員会を経て、ネーミングライツ・パートナーは、富士甚醤油株式会社様に決定いたしました。